ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

ミニ助16歳8ヶ月

トイプードル・ミニ助16歳8ヶ月

ミニ助16歳8ヶ月です🐕

いわゆる「シニア犬」という年齢

トイプードル

(2024年6月7日 トリミングしてすっきり🌞)

現状こんな感じ

歩行・・・自分の足で歩くことが出来ている🙌

       ふらつきよろけることは多々あり😅

視力・・・最近、特に低下気味  

       例えば、(色々な所にぶつかる、飼い主がすぐそばにいても探す)など

聴力・・・最近、特に低下気味

       例えば、(呼んでも全く違う方向を見ている、または無反応)など

       どんなに近くに居ても全く気付かず飼い主を探し回る姿は尊くもあり、

       本当におじいちゃんになってきたんだなあ、と実感する瞬間でもある

嗅覚・・・良さそう👏

       飼い主がバナナを食べようとすると必ず吠える

      「俺にもくれ🐕」

排泄・・・ほぼほぼ失敗なし

       基本、💩は外派だが、散歩のタイミングが合わないとケージの中で

       することもごくたまに

       おしっこはマナーパンツを着用(外に出たらフリー)

食欲・・・あり

       (若い頃から変わらない良いペースをキープ)

散歩・・・朝夕の2回、庭でフリーにしている

       (体力を考慮して自宅敷地内が最適な広さ)

       たまに吐いたりしているが、単発のため、様子見🤔

       呼吸状態や四肢の変形、活動、表情・・・

       その他、特に病気らしい病気は見られず🔍

犬も認知症になるようだが、ミニ助の場合は全くその気配なし!

🐕 🐕 🐕 🐕 🐕 🐕 🐕 🐕

老犬の十戒

「犬の十戒」をもとにシニア犬にフォーカスした「老犬の十戒」

老犬の十戒

 

今、一番気を付けるべきことは

視力&聴力の低下による転倒などのリスクを回避することだろう

ケージの床には犬用の滑りにくいカーペットを配置🆗

庭でフリーにさせる時は

とにかく目を離さない!👀

多少、転んだりよろけたりすることもあるが

可能な限り、今まで通りの生活ができるよう支えていく

おじいワンなのに子鹿のようにも見えるミニ助さん😀

あなたの存在そのものが「天使」💕

トイプードル

(2024年9月24日 こちらもトリミング後の一枚)

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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