ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

8月の定期受診日

ステロイドを減薬した結果

イブの

総蛋白アルブミン

の数値が回復傾向をたどっているので

大量(イブに使える最大値)に処方されていた💊

ステロイドを減薬し始めた

今現在

MAX時の四分の一の量(これ以上は減らせない)で

な・な・なんと!!!😉

先月に引き続き数値が良い方向に上がってきている

検査結果

(2024年8月20日 先生から血液検査結果を聞くまで毎回地味にドキドキする)

 

ステロイドを減らした効果は

肝臓にも良い影響をもたらしている🌞🌞🌞

そしてそして

密かに心配していた膵臓の値も

おーっ😀良い傾向に😭

 

ようやく安定期(妊婦さんではない😅)に突入できたか?

先生と相談して

ステロイドは最小量をキープして

(完全に無しにするのは時期尚早)

他の薬を減らすことをトライする!

全ての薬をゼロにするのは難しいと思うが

減らせるだけ減らして

それでも元気に過ごせるなら

そんなにありがたいことはない😭

リンパ腫?膠原病?

まずは

抗腫瘍薬

毎日、飲んでいるがこれを二日に1回に変更する

つまり、今までの半量

???🤔

何故、腫瘍に使う薬を???

イブは腫瘍なの???

 

<先生の見解>

リンパ腫・膠原病が蛋白漏出性腸症の発症要因として考えられる

・治療に反応するので可能性はあるが断定はできない

 

腫瘍の他、

膠原病(自己免疫疾患)

というワードも出てきた😲

免疫抑制剤も処方されているのだが

こちらにも反応がある

なので、発症由来が膠原病の可能性もある

ということらしい🤔

 

いずれにしろ

減薬しながら現状維持できるか

まずは、よ~く観察していくしかない

 

イブ頑張ってるもんな!😀

僕も気を緩めずに出来る事をやっていく!

サポートは任せとけ!

ポメラニアン

(2024年8月20日 動物病院にて検査結果待ち中のイブ)

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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