ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

トリミングデー

ステロイドによる副作用

この一ヶ月の体調(皮膚)の変化

・急に脱毛が進行してきた

・皮膚が脆く、易感染性

・かさぶたが出来やすい

上記3点の発症の原因は、服用しているステロイドの影響

らしい

イブの場合

一年以上前から服用していて

特にこの半年間は

かなり多めの量を処方してもらっていた

影響は皮膚のみでなく

肝臓の肥大もあるみたい

 

現在は、減薬しながら

様子をみている

 

実際のところ

全体的に減っているので

脱毛の状態は写真ではわかりにくいが

過去の爆毛時代を知っている人が見たら

多分、別の犬になったくらいの変化じゃないかな

 

ステロイド薬を減量できれば

毛量が復活するかも?😅

しかし今は

毛量より病気の回復が何より大事!

 

いざ、トリミングへ

と言うことで

そんなこんなを

トリマーさんに説明した

 

イブは、と言えば

トリマーさんに優しくしてもらって

家より広いスペースでいっぱい歩けて

母ちゃん・ミニ助おじさんにも会えて

良い一日だったのではないかな?

 

イブがいてくれるだけで毎日癒やされている

ありがとう🌞

ポメラニアン

(2024年7月22日 カメラ嫌いなイブ かわいいリボンつけてもらったけど上手く写せない😭)

 

 

 

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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