ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

6月の定期受診

2ヶ月ぶりの嘔吐

今日の明け方(5時頃?)

イブが嘔吐したようだったが

僕が気付いたときには

嘔吐物を食べてしまっていて😑

結局、どんなものがどれくらい出たのかは分からず・・・

残骸をみるに

多分、フードっぽい

ただ、昨夜食べた時間からかなり経過しているので

どうなんだろう???

 

一応、朝のフードを用意したが

全く食べようとしない😱

この3ヶ月間ではなかった話だ

そして元気もない

少し様子を見て夕診に行くことにした

(元々、今日は受診予定日だった)

午前中は全く元気がなかったが、

午後には回復してきたようで

ほんの少しだけフードを与えて完食!

 

診察

早速、先生に報告する

・今朝の嘔吐

腹部の膨満

・抜け毛が増えたこと

・皮膚の乾燥、肌荒れ、フケが急に増えたこと

・O脚

時々、足が滑っている様子

などなど

結果↓

腹部の膨満、脱毛、皮膚関係、足の滑り(筋肉量が減る)・・・

これらは、大概、ステロイドの副作用だろうとのこと

血液検査の結果を見てから

投薬内容を検討することとなった

検査結果

<本日の血液検査結果>

検査結果

1番のポイントの総蛋白・アルブミンともに

初めて揃って合格ラインに!(ギリセーフ)

ただし!!!!

膵臓肝臓なんかはあまり良い数値をキープ出来てない

数値が乱高下中・・・

先生と相談してステロイドを2割減で

様子をみようということになった

*狂犬病予防注射は見送り決定

検査結果を待つ犬

(2024年6月22日 病院の待合室で検査結果を待つイブ)

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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