ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

お留守番

長めの留守番

今日はイブに

今までで一番長い時間の留守番を

してもらった

薬💊の時間はいつもより遅くなるが

いたしかたない😑

長い闘病生活

こんな日もあるだろう

 

分離不安

なるべく一緒にいてやりたいと思っているが

飼い主がいつもいるのが当たり前になって

「いない」ことに極度の不安、寂しさをもってしまう

「分離不安」

にはなって欲しくないので

(いや、むしろ飼い主の方が分離不安の危険性が高い?)

適度に距離を保っていけたら良いと思う

もちろん

病状の把握をしっかりして

目が離せるとき、離せないとき

それらをきちんと見極めたうえで、だ

 

こうして

少し長めの時間も留守番させられるほど

今は一応落ち着いていることに感謝!!!

寝ているポメラニアン

(2024年4月29日 留守番疲れかリラックスモードで寝るイブ)

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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