ポメラニアンのイブ(病気療養中・蛋白漏出性腸症、炎症性腸疾患)+(時々)トイプードルのシニアわんこのミニ助のお話です

共同生活開始から一ヶ月

共同生活開始から一ヶ月

イブとの共同生活が始まって

ちょうど一ヶ月になる

僕のわがままで半ば強引に

元カノからイブを預かることを

承知してもらった

 

突然の生活環境の変化に

ストレスがあるかどうか

本当のところは分からないが

病状的には概ね安定しているので

そこはありがたい限りだ

 

イブはいいコ

四畳半の狭い部屋で

一緒に寝起きしている

(もちろん、イブはケージで)

初日こそ、早朝に暴れていたが

その日だけで

二日目からは

僕が起きるまでおとなしくしている

僕が起き出すと

イブも「起きますか」

って感じで動き始める

なんていいコなんだろう😀

 

犬はたくさん話しかけると長生きするって

何かで読んだ

科学的根拠はないかも知れないが

なんとなく分かる気がする

僕もそれに習って

できるだけ話しかけようとしてるつもり

言葉の内容はわからなくても

音の響きとか雰囲気優しい振動

イブに伝わったら良いな

 

可愛いねー

いいこだねー

偉いねー

よしよし

天才ー

完全に親バカだな

時々

「母ちゃん(元カノ)どうしてるかなー?イブ知ってる?」

と、

僕からイブへの

二人だけの「X」(旧Twitter)が発動することも😅

ポストの返事はないけれど

いつも聞いてくれてありがとうな

ポメラニアン

(2024年4月15日 自分のお腹から音がしてびっくりしたイブ)

>ありがとう

ありがとう

僕はあなた達からたくさん大切なことを教わりました。そして今もたくさんのプレゼントをもらっています。命のこと、心のこと、病むこと、生きること。ありがとう。そばにいてくれてありがとう。そばにいさせてくれてありがとう。

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